top of page

インド IT開発

経験豊富で優秀なインドのIT技術者を使った、システム開発を行っております。
お客様のオフィスで開発を行う常駐型か、インドの開発拠点で行うインドオフショア型の
どちらのニーズにも対応します。
また、多言語化対応システム『Linguasol(リンガソル)』のご紹介もしております。

 インドIT開発サポート

1.要件定義〜設計フェーズ

お客様に訪問し、ご要望をお伺いした後にシステム開発の要件定義を行います。
要件定義の完了後に、ユーザーインターフェースや帳票設計などの外部設計、機能分割や物理データ設計、入出力の詳細設計などの内部設計を行います。これらのお打ち合わせは全て日本語で行い、日本語で各種機能書類をご提供いたします。

2.開発フェーズ

大まかに、お客様のオフィスに常駐して開発を行うタイプと、弊社オフィスで開発するタイプの2つの形態からご選択いただけます。弊社オフィスで開発を行う場合は、日本国内のオフィスで開発する場合と、インドのオフィスにて開発する、いわゆるインドオフショア開発のご提案をさせていただきます。どのケースでも日本語ができるオブザーバーを配置します。

3.テストフェーズ

製造後の各種テストフェーズにおいては、インドオフショア機能をご利用いただけます。
もちろん、テストフェーズ単体でもお請けいたします。テスト設計から、テストの実施、テスト後のレポートまで、テスト工程全部をお任せいただけます。テストフェーズにおいては、使用言語を日本語と英語からご選択いただけます。

4.運用・監視サポート

インド側からお客様のシステムの運用・監視をサポートします。
24時間365日のリモート遠隔運用監視体制をインド側に構築することにより、お客様の負荷を大幅に削減することができます。オンプレミス、クラウドのどちらにも対応可能です。このサービスをご利用いただければ、お客様は自社の専念することができます。

5.ラボ契約

複数の開発案件をお持ちで、定期的に開発のニーズがあるお客様向けに、ラボ契約のご用意もしております。最短で半年からとなりますが、優秀な人材を常に確保し続けることができます。
また、お客様の状況により柔軟なチーム編成を行いますので、常に最適な開発工数の確保が行えます。もちろん、コミュニケーションについては日本語で行なっていただけます。

インドIT開発サポート

 多言語化システム『Linguasol(リンガソル)』

1.多言語化システム『Linguasol(リンガソル)』とは

Linguasol(リンガソル)は、既存のシステムを数少ない手順で多言語化するシステムです。
例えば、日本語のみで構築されたシステムに、Linguasol(リンガソル)を追加し、翻訳データを投入することで、いかなる言語にも対応させることができます。Web系のシステムだけでなく、PC上で稼働するソフトウェアや、スマートフォンにも対応します。

 多言語化システム『Linguasol(リンガソル)』を使えば、
​既存のシステムを簡単に多言語化できます。

2.Linguasol(リンガソル)の特徴

① 既存のシステムや、アプリケーションを、改修する事なく多言語化
② Webサイト、PCソフト、モバイルアプリケーション、PDF帳票など幅広い環境に対応
③ 対応する言語は『表示できる言語すべて』アラビア語など右から読む言語にも対応

3.利用例

① Webサイトの多言語化
日本語と英語で表示されている自社のWebサイトに、ヒンディー語やアラビア語などの表示を追加することができます。
② 社内システムの多言語化
海外進出に伴い、社内システムを多言語する必要がある場合、社内システムには一切の改修を加えることなく、現地の言葉に対応させることができます。
③ 海外パッケージシステムの多言語化
日本語化されていない海外パッケージシステムを利用する場合、パッケージシステムには改修を加えることなく、日本語化して使用することができます。

リンガソル
bottom of page